setokouchanの日記

ついに70、年寄がPHEVで観音巡りにチャレンジ中。コロナ禍で家でごろごろが多いが。現在は子供の頃を思い出しながら妄想したり観音巡りの記事を充実しようとそれなりに奮闘中。

⑳尾張33観音巡り(3月24日)その1

 この日は、地元の26番札所宝泉寺から始め27番、32番、33番を予定した。32番は前回コロナ禍でお寺の方が忙しかったためだと思うが、誰もみえなかった仏地院だ。33番は何と本来最後に行くべき寺院だ。仏地院の少し先の八事にあるので自分の勝手な都合で先にまわらせてもらう。ごめんなさい。

 瀬戸街道を瀬戸川沿いに東に進む。川の曲がりはじめを右折。狭い道なり行くと、宝泉寺だ。

26番札所 宝泉寺

大昌山 宝泉寺 釈迦牟尼仏を本尊とした曹洞宗の寺院。千手観音像が観音堂に安置されている。

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宝泉寺の山門 右手に駐車場がある。
<瀬戸が発展し始めたのがここ古瀬戸と呼ばれる宝泉寺の周辺だ。馬で陶器や磁器を運んでいたので馬頭観音が街道すじに残っている。宝泉寺でも祠がつくられ馬頭観音を祀っている。大八車が通れるように新しい道をつくるときに移設されたものと思われる。

 毎年11月の8日・12日が通称『あめんぼ祭』、目を治してくださるお薬師さんとして多くの人が集まる。雪が積もる中、子供の頃の妻を背中に背負いながらお薬師さんに行ったと、義母に教えてもらったことを思い出す。60年もたつと、11月初旬は何と夏日になる日がある。 

 次は、27番札所慶昌院だ。瀬戸街道を西へ走る。