setokouchanの日記

ついに70、年寄がPHEVで観音巡りにチャレンジ中。コロナ禍で家でごろごろが多いが。現在は子供の頃を思い出しながら妄想したり観音巡りの記事を充実しようとそれなりに奮闘中。

㊱怖い話part3

 職場の先輩に聞いた話だ。彼が地域の青年団に入っている頃、昭和30年頃だと思う。
 彼は田舎の村に住んでいた。青年団の仕事の中に、墓掘りがある。当時は火葬ではなくまだ土葬だ。誰かが遺体を埋葬する穴を掘らなければならない。その仕事を青年団がすることになっている。
 お墓の位置の区画ははっきりしていない。墓石もはっきりしない。葬式の前夜に数名の若者が酒の勢いで掘る。遺体は桶に入れる。だから深さは2mちかくいる。地面の中には先客がいる。墓地は昔から同じ場所にある。何百年も前から遺体が埋められている。そこを掘れば、、、。

 やはり怖かったようだ。飲み会の席で、真剣な顔をして話してくれた。