setokouchanの日記

ついに70、年寄がPHEVで観音巡りにチャレンジ中。コロナ禍で家でごろごろが多いが。現在は子供の頃を思い出しながら妄想したり観音巡りの記事を充実しようとそれなりに奮闘中。

③自動車編 1

 全長3.845m、全幅1.485m、全高1.38mこの自動車が地下展示場入り口にある。
 現在の軽自動車の規格は全長3.4m以下、全幅1.48m以下、全高2m以下
 名前は初代トヨタカローラだ。この車は、今の軽自動車よりたった40㌢だけ長くて幅は5㍉だけ広い。日産サニーが1000ccで市場に出ると100ccの余裕ということで売り出したら、売れまくってしまった車だ。約50万円で買えたのだ。団塊の世代が少し無理しながらも購入し満足できる車になった。

 初代トヨペットクラウンはというと、全長が、4.3m位だ。エンジンは1500cc、48馬力だった。今の軽自動車のターボは64馬力。クラウンは100万円を超えていた。上流階級の車だ。コロナが中流階級の車。カローラは庶民の車という位置づけになる。
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手前がクラウン、奥が日産セドリック
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 トヨペットクラウンと日産セドリック、ライバル同士の車だ。テレビで出てくるパトカーはセドリックが多かった。今ではクラウンばかり。セドリックは知らぬ間に消えてしまっていた。
 当然室内の広さは今の軽には太刀打ちできない。妻のワゴンRでも自転車が積める。初代クラウンには何と冷蔵庫がついていたと、義父が言っていたことを思い出す。でもすぐ壊れてしまったと言うことも付け加えていた。
 初代クラウンの発売は1955年から、自分とほぼ同い年。年寄りと若者を比較することが無茶だ。

 年寄りよ、是非北名古屋の昭和日常博物館に行って、タイムスリップを体験してほしい。年寄りだけでなく、若者たちにも見てほしい。高度経済成長の元になった多くのものに出会える。
 
 どうも自分の発想が偏ってしまう。写真も多く撮ってきたのでしばらく、昭和日常博物館がテーマになりそうだ。