setokouchanの日記

ついに70、年寄がPHEVで観音巡りにチャレンジ中。コロナ禍で家でごろごろが多いが。現在は子供の頃を思い出しながら妄想したり観音巡りの記事を充実しようとそれなりに奮闘中。

⑭ネコたちのお引越し(後編)

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仮住まいのノアとラム
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 仮住まいが決まった。引越日も決めた。さあネコ達はどうしよう。ネコは家にツクという。
 大きな家具類は業者に任すことにして、運べるものは、できる限り自分たちの車で運んだ。引越前日に、ネコのエサ箱やトイレなど匂いの付いたものを運び込んだ。引っ越しの早朝に別々のゲージに入れて連れて行く。
 生き物を飼うのに気を使うのは当たり前だ。ネコの気持ち、人間の気持ち、どちらも同じだ。どういうわけかたちまち新しい環境にすぐ馴染んだ。当たり前のように起き食べ寝る。じゃれつく、追いかけ回す。

 新しい環境下で、実はノアは病魔に冒され生死の境目まで行った。5月下旬に引っ越し、1か月後に眼の異常が、そして首に腫瘍ができた。体重が激減。喋ることのできない猫にとって、環境の変化は大変だったんだろう。
 元気になった今も、獣医(陶のまち動物病院)の先生がいなかったら、どうなっていたのだろうと考えてしまう。
 ネコ達に教えられたことは多い。