setokouchanの日記

ついに70、年寄がPHEVで観音巡りにチャレンジ中。コロナ禍で家でごろごろが多いが。現在は子供の頃を思い出しながら妄想したり観音巡りの記事を充実しようとそれなりに奮闘中。

⑫PHEVに乗っていて考えた。

 この数年煽り運転のことが取り沙汰される事が増えた。また老害という言葉も出てきた。なぜだか考えた。

 今から考えると、アクアに乗っていた頃、自分が原因だと思うことも多々あったように思う。
 登り坂が続くと知らぬ間にスピードが落ちている。そのことに気づかずにいると、速い車が後ろに着く。慌ててアクセルを踏む。いわゆる抜かれたくない病が出てしまう。登り坂や高速では、バッテリーの小さいハイブリッドはひ弱な車になるのだ。力のない車はジャマな存在になってしまうのだ。
 負けん気があつてもショセン勝負にならない。もう老害以外の何ものでもない。

 PHEVに乗り換えて、運転に余裕ができた気がする。ケチな自分はできる限り下道をのんびり走ろうと思っている。高速では120㌔で走らず、電費を気にしながらスピードを抑える。
 この年でもっと成長したと思えるのは、後ろに着かれたら、さっさと譲ることができるようになったことである。バイクのライダーたちは左手でありがとうのサインを出す。たったこれだけで、互いが気持ちいいのである。

 老害とだけは言われないように心掛けたい。