setokouchanの日記

ついに70、年寄がPHEVで観音巡りにチャレンジ中。コロナ禍で家でごろごろが多いが。現在は子供の頃を思い出しながら妄想したり観音巡りの記事を充実しようとそれなりに奮闘中。

㉗観音巡り 番外編

 3月に尾張33観音26番札所宝泉寺を訪れたとき若い修業僧にすすめられ、4月14日に祥雲寺に行った。お釈迦様の誕生日と兼ねて観音講を開催していた。住職と息子さん、奥様が対応してくれた。参加者は自分以外は上品野の方。皆さんマスクをしているのでどなたかは全然想像もできない。
 羅漢供養会200年供養の限定御朱印をいただいた。羅漢供養会は、上品野の祥雲寺、下品野の久雲寺、上半田川の吉祥寺、鳥原の浄源寺の品野にある4つの寺院で行われ、順番で行われているようだ。第3土曜日の2時から毎月観音講が開催されている。そのときに限定御朱印が500円のお布施でいただける。
 
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後ろは東海環状道路 交通安全を祈っている
< 息子さんは、宝泉寺で修行をされている若者だ。非常にきれいな声で読経をされる。2ヶ月の間にすごい成長をされていた。
 本堂には、上品野出身の長江録弥氏が作られ寄贈された夢違観音(ゆめたがいかんのん)がある。神奈川県川崎市にいて、ふるさとの上品野を思いながら作られたんだろう。悪い夢をよい夢に変える霊験があると言われる。優しい顔をしていた。

 さらに驚かされたことは、彼は若い僧侶たちと一緒に、バーチャル座禅会を開催していて、仏教布教の新しい形態を模索している。面白い。曹洞宗のお寺だけで全国に1万5000以上あると言われる。祥雲寺は、山の中のどちらか言うとへんぴな場所にある。お葬式やお墓など形態がドンドン変わっているし、檀家自体無くなっていく可能性もある。
 古い慣習のみで経営はできないと思う。変革は若者しかできない。

 彼のチャレンジ精神を応援したい。彼の成長が楽しみだ。