ネットを見ていると、ブレーキランプがよくつく車が増えたとある。自分も気になっていることだ。その記事は、2つの理由があるという。左足でブレーキを掛けている人がいると聞いて驚いた。2つ目はAACの関係だという。自分もAAC、自動ブレーキが増え、運転支援システムが大きいと思う。
今の車はいかにエンジンロスを減らし燃費をかせぐかが重要になってきた。十年前アクアに乗り換えて、自分の思ったように減速をしてくれないのに驚いた。Bに入れればいいのだが、面倒くさいことをする人は少数派だ。Dレンジのまま走っている人が多いだろう。アクセルでスピードをコントロールがしづらくなった。
PHEVに乗って回生ブレーキは必須だと感じる。重たい車だから下り坂は必要だ。また、AACは高速道路で活躍する。細かいことは分からないが、運転が楽だ。前の車についていけばいいのだ。しかし前の車に近寄りすぎて自動でブレーキが入ことがある。
本題のブレーキランプの話だ。AACで走っていると、前の車がいなくなったり割り込まれたりすると急加速したり急ブレーキがかかったりする。ブレーキが入るたび、自分の車はブレーキランプはどうなっているんだろうと思うことが多い。必要以上に高速道路でブレーキを踏むのは迷惑になる。
確かにブレーキランプが頻繁につく車が増えた。自分もその仲間かどうか確かめようがない。ブレーキランプがついたかどうかメーター内で分かるといいのにと思うのは自分だけか。