安城市歴史博物館の特別展『地震と災難』は、戦国時代から昭和の三河地震までが研究対象だった。愛知県でこの地震で亡くなったのは438人。そのうち碧海郡(今の碧南・刈谷・安城・知立・高浜など)が20人、幡豆郡(今の西尾市、昔の西尾、一色、幡豆、吉良)…
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