setokouchanの日記

ついに70、年寄がPHEVで観音巡りにチャレンジ中。コロナ禍で家でごろごろが多いが。現在は子供の頃を思い出しながら妄想したり観音巡りの記事を充実しようとそれなりに奮闘中。

⑪美濃33観音巡り(5月17日)その3

 萬尺寺を出て街道の反対側の木曽川沿いに祐泉寺はある。堤防は市民のジョギングコースになっていて多くの人が利用している。

 

美濃33観音 27番札所 祐泉寺

 

木曽川堤防道路からみた祐泉寺

 龍興山 祐泉禅寺 ここも臨済宗妙心寺派の寺院だ。聖観音菩薩を本尊としている。

 後ろ側が中山道となっていて、道路が鉤型に曲がっている。城下町に多く見られるが、宿場町にもこうした道があり、参勤交代で大名が泊まるため防衛上必要となる。

 境内には、松尾芭蕉の句碑や坪内逍遥の歌碑がある。彼らもここ大田宿に投宿したんだろう。

 

 中山道から県道207号線に出て東へ。木曽川に合流する飛騨川沿いに北上、森山3の交差点を右折し飛騨川を渡る。渡ってすぐの信号を右折やや狭い道に入る。開運馬頭観世音菩薩の幟があるところで川に向かうと駐車場がある。

美濃33観音 29番札所 小山寺

 仁慈山 小山寺(しょうざんじ)も臨済宗妙心寺派のお寺だ。馬頭観音が有名で、「こやま観音」として知られている。読み方がなぜ違うかは不明。美濃加茂の知り合いに聞いてみようと考えたが、まだ聞いていない。

 

小山寺 後ろ側に飛騨川が流れている

 本堂にある金ピカの馬頭観音様に世界平和をお願いした。飛騨川の中に橋がかけられ、川の中の島にこやま観音は祀られている。木曽義仲が祀ったようだ。またここの観音様は「子授け観音」とも呼ばれていて子宝に恵まれるということでも知られている。

三面六臂(3つのお顔と6本の手)の怖い顔がいい

 橋の入口にある駐車場で、消防関係の方々がいて水難救助の訓練をして帰られるところだった。まだ水は冷たいだろうに、こうした方々の努力で人の命が助かるんだと思うと自然と頭が下がった。

 

 国道248号線の新しい道を西に向かい法幢寺へ。