setokouchanの日記

ついに70、年寄がPHEVで観音巡りにチャレンジ中。コロナ禍で家でごろごろが多いが。現在は子供の頃を思い出しながら妄想したり観音巡りの記事を充実しようとそれなりに奮闘中。

年寄りの戯言170 世間が狭いのにビックリ

 4年前、地域の役員をした時のことである。町内を回っていて、顔見知りの先輩から『豊橋の出身だって?どこだん?』と聞かれた。

 前から、豊橋の出身だということは色々な人に話していた。そのことが伝わり先輩が聞いたのだ。『老松です。』と答えたら、『俺も老松だ!』との話。よく聞いてみると、何と自分の実家から50mも離れていない所に住んでいたのだ。ちょうど10歳離れている。知らなくて当たり前だが、自分が小学生だった頃には名古屋に働きに出て、今の土地に家を建てた。自分は就職で瀬戸に来て、妻と出会い今の家に来た。

 30年近く前は豊橋の同じ町内に住んでいて、その後同じ瀬戸の同じ町内、すぐ隣のブロックに暮らしていた。しかも彼の姉と自分の姉は親友だった。

 近くに住んでいながら、なかなか会えない、コロナが流行り話す機会が無くなってしまった。豊橋時代のことを調べているというと色々と教えてもらえるだろうが、チャンスがないうちに8波が。

 世間は広い、しかし歩いて1分もかからない近くに同郷がいたのだ。出会いは偶然だった。世間はとんでもなく狭かった。