setokouchanの日記

とうとう71歳になりました。今住んでいる瀬戸市について、また生まれ故郷の豊橋について思ったことを文字や写真に。日記代わりに毎日記事を書いています。観音巡りはいつのまにかやめてしまいました。

懐かしい昭和(博物館)

芸術家と芸術家

瀬戸市の文化センターで手嶋譲二氏の「懐かしき昭和の瀬戸」という写真展が開かれている。昭和30年第40年代の瀬戸がテーマだ。版画家の水野ア一さんと町内の御婦人方を誘い早速出かけた。 会場に入ってまず感じたのは、どの写真もきれいなのだ。手嶋氏は若い…

キロバイト知らないでしょう

久しぶりにパソコン屋に行った。昔みたいに大須ではない。我が家の近くには昔コムロード今はアプライドというパソコン屋がある。しばらく前まではグッドウィルもあったが数年で閉店した。どちらの店名も懐かしい。 半世紀近く前にマイコンから始めて、DOSな…

昭和の歓送迎会

瀬戸の町中を歩いていて、瀬戸蔵の東側に魚清という料亭があったことを思い出した。自分が新人として会社に入ったときに飲み会で最初に行ったのが魚清での歓送迎会だった。歓送迎会は移動する人、退職される人が会の主賓になる。このときは新人は静かに飲み…

安城市歴史博物館 昭和の家族

安城市の歴史博物館では、安部朱美さんの『昭和の家族』という特別展が開かれている。今日、予定が空いたので急遽走った。 彼女が体験してきた昭和のことを人形で忠実に再現している。まず感じたことは描かれた人々の温かい心と人形の明るい表情。 自分は、…

岐阜市歴史博物館で

ここの資料館の一番の大きなことは、触れさせること、そして道具を使ってもらうこと。実際に体験できることで昭和を考えさせている。井戸水を汲むのに手動式のポンプがあり、子どもたちが使っているのだ。そして当時は子供が手伝わなければならないことが当…

PHEV岐阜市歴史博物館②でダットサンと出会う

苦労してたどり着いた岐阜市歴史博物館。ロープウェイで金華山を登ると岐阜城がある。でも自分が見たいのは博物館の『チョット前の道具たち』展なのだ。信長殿にはご無礼して博物館に。 二階の常設展の入口に信長がマントを羽織ってオープンにして乗っいたら…

PHEV岐阜市博物館へ① でも岐阜市内を走るのは難しい

岐阜の市歴史博物館で『チョット昔の道具たち』の企画展をしていると知って、すぐに行動するPHEV乗りだ。 出だしから躓く、走り始めてすぐ、とんでもない渋滞に。春日井で道路の工事。小牧の三菱小木店で充電し、各務原の岐阜基地経由で考えたのが甘かった。…

PHEVトヨタ博物館に行く(チョット似ていない?)

トヨタ博物館に行って、ミツビシのコルト1000Fに。1968年(昭和43年)製だ。2年前に2サイクルのコルト800が登場したが、非力のため4サイクルの1000ccに切り替わる。Fはファーストバックの意味だ。 じっくり見て驚いたこと、面白い窓だ。変なことに気がつく自…

年寄りの戯言619 PHEVトヨタ博物館に行く 零戦が自転車に?

昭和22年に登場した三菱の十字号だ。ジュラルミン製のフレーム。軍需産業だった三菱が敗戦で解体され、戦後GHQの指導で自転車の製作に取り掛かる。日本海軍の戦闘機で有名なゼロ戦の素材が工員たちの努力でスタイリッシュな自転車に変身したのだ。 車体が十…

年寄りの戯言616 PHEVトヨタ博物館に行く ダイハツ号

『お蔵出し展』を見にトヨタ博物館へ。 常設展で気になった車があった。戦中・戦後作られていたんだろう、オート三輪(三輪自動車)が展示されている。大阪の発動機メーカーが昭和5年に発売した『ダイハツ号』だ。戦後は復興のために走り回ったんだろう。 ダ…

年寄りの戯言615 PHEV、スケベエ号に会いに行く

戦後進駐軍の兵士がスクーターで瀬戸にやってきたという記録写真が。名前が『スケベエ号』となっている。このユニークなスクーターは何だろうと思っていたところ、似たような物がトヨタ博物館の企画展示会で出展しているではないか。これは行かざるを得ない…

年寄りの戯言612 瀬戸のベルト道路 番外編2(青銅の基督)

粘土鉱山で撮影された松竹映画『青銅の基督』。陣屋鉱山だから本山中学校の西側だろう。ベルト道路のある鉱山は、中学校の南側だから直接は関係ないが、同じ時代につくられた鉱山だ。 瀬戸ノベリティ文化保存研究会のサイトに、1955年に青銅の基督のクライマ…

年寄りの戯言599 瀬戸のベルト道路 番外編1(青銅の基督)

ベルト道路を調べていると、色々な話が出てくる。粘土鉱山で映画が撮影されているのだ。ある先輩は、山田五十鈴さんは本当に素敵だったと話される。 『青銅の基督(キリスト)』だ。昭和30年に公開された松竹の映画だ。この映画のクライマックスシーンは、な…

年寄りの戯言596 瀬戸市の本山中ベルト道路 その2

本山中学校20年記念誌には、『ベルト道路の思い出』という題で文章が書かれている。当時の航空写真を見ながら、当時の文章を読むとイメージがわく。本山中学校の南側が校門だろう。西側から北東に通っている道が品野に抜ける道だろう。品野全宝寺から道の駅…

年寄りの戯言595 初代カローラで

地域の先輩と話していると面白い。昭和40年代初めに結婚されたんだろう。旦那さんはトヨタ自動車のディーラーのセールスをしていた。当時、マイカーとは憧れの世界。その自動車、しかも発表発売されたばかりのカローラ。日産サニー1000より100cc上回る1100cc…

年寄りの戯言591 自転車と昭和日常博物館

昨年末に行った北名古屋市の歴史民俗資料館『昭和日常博物館』でえっ?と思わされるものを見つけた。 この資料館にはホーローの看板が多く掲示されている。丸石やノーリツ号・ゼブラの自転車等は何となく覚えている。たくさんある看板の中に三菱重工業の自転…

年寄りの戯言589 昭和の自転車 昭和日常博物館(北名古屋市)

町内の先輩との話の中で、昔は自転車に鑑札がついていたと話された。自分の頭の中では、中学校や高校で自転車通学の許可の印として学校から与えられ、泥除けに付けたアルミ製の鑑札だと解釈していた。 昨年12月に行った昭和日常博物館で、彼が言っていた自転…

年寄りの戯言586 オジャメって何だ?

町内の先輩に聞きながらオジャメはオハジキだと自分なりに結論を出したはずなのに、神奈川の伝承遊びingのサイトにはお手玉だと。しかも板オジャメなど似た遊び名が出てくる。遊び方はお手玉と似ている。豊橋の方言集でもお手玉がオジャメだった。今住んでい…

年寄りの戯言584 当たり前だの時次郎

白黒テレビ時代、よく見ていた『てなもんや三度笠』、ユーチューブで見つけた。東映の映画版だ。自分が小学校中学年の頃の映画だ。元はTV番組だが映画化された。 藤田まことが若い。当たり前だ、当時子供だった自分がジジイになっているんだから。 忘れてい…

年寄りの戯言579 北名古屋は、昭和へワープできる その1

みよしの歴史民俗資料館で昭和を楽しみ、さらに楽しもうと昭和日常博物館に。北名古屋の博物館は、昭和、特に戦後からの日常の生活に特化され再現されている。ここでは『うつろう暮らしのモノ語り』と題して特別展が開催されている。11月11日から来年の1月28…

年寄りの戯言576 昭和の利器(FMV・MZ・X-1・書院・ファミコン) みよし常設展

『みよしと戦争』展を観て、常設展を観た。他の資料館と同じように大半は古代からの遺跡を中心にみよしを紹介している。どうも順路を逆行したようだ。現代から、過去に向かって展示物が並んでいる。自分には好都合だ。興味は昭和だったからだ。 まず、パソコ…

年寄りの戯言567 PHEV 稲武の民俗資料館ちゅ〜まへ②

資料館は、塩の道として有名になった信州飯田街道の関連資料だけでなく、生活に必要な様々なものが展示してある。昭和になってから使われるようになったものも多くあった。めったにお目にかかることができないものとして、謎の球体が。 手回し洗濯機だ。『KA…

年寄りの戯言566 甘納豆

豊橋の方言を読んでいる中で、浜納豆という名前が出てきた。浜松を中心とした遠州で伝統的な大豆発酵食品だとある。ヤマヤ醤油の浜納豆が有名だそうだ。徳川家康の好物とある。 ヤマヤ醤油さんの画像を見て思い出した。自分にとって納豆は、ねばねばで臭いに…

年寄りの戯言331 大正村資料館②

大正ロマン。自分の父親は太正6年生まれだ。ロマンなんて感じないうちに昭和になり戦争に翻弄されている。大正ロマンを知っている人は自分の周りには当然いない。 資料館を見学していると、現代につながるものも少なくない。 メンソレータム、仁丹などの昔懐…

年寄りの戯言296 もうすぐ陶祖まつり4 洞の半次郎窯②(若者がチャレンジしている)

半次郎窯は、瀬戸・ものづくりと暮らしのミュージアム『瀬戸民藝館』として、新しく生まれ変わっていた。8代目の半次郎さんになるんだろう若者が、文化財を守ろうと新しい取り組みを始めた。 8代目は父親7代目と一緒に、6代目半次郎が残した本業窯を民芸館…

あこがれの車 トヨタ2000GT

自分の人生のあこがれだった車が、トヨタ2000GT だ。今日、ユーチューブのカーグラフィックで2000GTを取り上げていたことで思い出した。 高校の夏休みに兄のカメラを持って東京をさ迷った。銀座だったんだろう、真っ黒で金の細いラインがの入った2000GT を見…

年寄りの戯言269 中馬街道を歩く会(番外編)

歩く会で久しぶりにある先輩と再会した。聞きたいことがいくつかあったが、その1つ。彼が若い頃三十代前半、乗っていた車の名前が思い出せないのだ。彼は、車の窓にスモークを貼り、カッコ良いクルマに仕立てていた。紺色の三菱車。シグマやラムダは憶えて…

年寄りの戯言267 ゼロハンカーがあった!

歩いていると、とんでもないものを見つける時がある。今回も変わったものを見つけた。横には古いプジョーが置かれている。これも珍しいが、この写真の車はほとんどの人はわからないはず。自分も実物は初めてだ。存在はしてはいたが名前は覚えていない。ネッ…

年寄りの戯言263 煙突が、なぜここに?

今日の探索の大発見。東本町2のの路地への入り口、google mapの衛星写真。長い影が見える。 歩いていて偶然見つけた煙突。この煙突は昔からあったはず。なのに何度もここを歩いているのにこの煙突が目に入らなかった。正体を確かめたくて色々な人に尋ねても…

岐阜県博物館と家康

『天下人家康と美濃の諸将』と題した企画展が岐阜県博物館で開かれていて、まもなく終わる。19日までだ。なかなか行くことができなかった。やっと重い腰を上げて出かけた。 岐阜県博物館は、百年公園内に関市につくられた博物館だ。調べると設計が日建設計と…