『地震と災難』の特別展でまとめられた冊子には、「16世紀後期から江戸幕府成立前後、元号にすると天正から慶長にかけて(1573年から1615年)に大地震が頻発した。」という。この特別展では史料が残っていてしかも地元と言う限定があるためか、触れられてい…
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