setokouchanの日記

ついに70、年寄がPHEVで観音巡りにチャレンジ中。コロナ禍で家でごろごろが多いが。現在は子供の頃を思い出しながら妄想したり観音巡りの記事を充実しようとそれなりに奮闘中。

年寄りの戯言161 白内障手術 

 地元の眼科で手術。日程を決め当日は妻に送り迎えをしてもらう。手術は片目ずつ一週間の間をあけて行う。

 局所麻酔で何度か目薬を指して、瞳孔を開く薬もしたんだろう。

 手術用のいすに座ると、まぶたが閉じないように固定される。そこにライトが当てられる。目の前の世界は真っ白になる。局所麻酔だと目以外は分かるのだ。眼のレンズ内の濁りになるタンパク質の結晶を取り除くジュジュジュという音がする。きれいになったところでレンズを入れる。眼前が7色なのか極彩色なのか、鮮やかな色が回っている。宇宙大戦争の映画のUFOが地球上に降りてくる世界。グルグルと鮮やかな色が回っている。色々な想像をしてしまう。

 耳が聞こえるということは、医師や看護師さんの声も聞こえる。ピーピーという警告音?血圧が200を超えましたという看護師の声。途中で止められない手術。数秒の出来事だろう。手術は20分程度で終わった。

 その後個室でしばらく様子見となる。その部屋が泊まれる施設になっていればきっと日帰り入院となる。自分は日帰り手術の扱いだ。

 二度とできない経験だ。痛いとかえらいとは思はなかったが、貴重な体験だった。

 ちなみに、片目は眼帯を1週間ほどつける。そのため片目での生活だ。そこで気づいたことだが、目にも利き目があることが分かった。右目に眼帯をつけると見えづらい。右目が利き目なのだ。先に手術してよく見える左目と、眼帯をした右目、非常に違和感があったのを覚えている。