setokouchanの日記

ついに70、年寄がPHEVで観音巡りにチャレンジ中。コロナ禍で家でごろごろが多いが。現在は子供の頃を思い出しながら妄想したり観音巡りの記事を充実しようとそれなりに奮闘中。

年寄りの戯言176 電気が足りない?本当だろうか。

 ドライブコースに国道153号線から275号線と抜けて豊橋に向かうことが多い。瀬戸の赤津から足助、稲武で右折南下して田口に行く。理由は簡単だ。稲武や田口にある関谷酒造に寄って量り売りの日本酒を買い、そのまま南下して豊川のJAひまわりに寄って野菜を買う。蒲郡まで足を伸ばせば魚介類が買える。

 田口の周辺で多くのダンプカーが行き来している。交通規制も多い。設楽ダムの建設中だからだ。設楽ダムは1963年に発電用に計画されたダムだ。設楽ダム工事事務所

 すぐ近くにある佐久間ダムも発電用に戦後日本の技術の粋を集め造られたダムで有名なダムだ。設楽ダムも初めは発電が目的であったが、今では多目的ダムという名目で建設されているようだ。

 自分はここで疑問を感じてしまった。調べると多目的ダムは発電用のダムではないということだ。既存の発電用ダムは中部電力だけで40以上もある。日本全国すごい数のダムがありそうだ。調べると2000をこえる。徳山ダムという巨大ダムまで、反対運動がありながらも造られた。なのに、何故、電気が足らない、電気が足らないとなっているのか。疑問に思うのは自分だけだろうか。

 狭く高低差が大きい日本の地形、水力発電には最適な土地のはず。自然エネルギーとして最適ではないのか。果たして最大限に活用されているのだろうか。大規模の発電ではなくても小規模の発電もできるはずなのに、危険性の大きい原子力ばかりスポットを当てようとするのか。福島の原発は震災後10年経っても未だに解決の目処が立たない状況だ。

 なんかおかしい。