setokouchanの日記

とうとう71歳になりました。今住んでいる瀬戸市について、また生まれ故郷の豊橋について思ったことを文字や写真に。日記代わりに毎日記事を書いています。観音巡りはいつのまにかやめてしまいました。

年寄りの戯言440 福井酒造(四海王)へ再び

 福井酒造を覚えて、豊橋に行く事が楽しみになった。先回山の日の祝日でお休みだった。今日はしっかりと調べて営業していることを確認した。

 今日の目当てのカップ酒はは家康シリーズだけでなく、『市電』と『鬼祭り』。別の美味しい酒も購入した。家康シリーズはよく売れるのだろうが、この2つはややマイナーになっているんだろう。シールを貼るため時間がかかるとのこと。冷えたカップに貼るのですぐにとはいえないようだ。でも考えてみると酒が新しいという証拠だ。出発前に電話しておけばよかったのだ。

 注文をしておいて別の用事に田原に行った。友人がグループで画展を開いている。さっそく田原へ。絵を見ていると、老夫婦が彼の絵を見て嬉しそうにしていた。その様子を見ているだけで自分まで笑顔になれる。絵の効果、凄い!

 今テレビで、バスケをやっている。見ていて思うのは、アントニオ猪木アンドレ・ザ・ジャイアント戦だ。2.24メートル、大巨人だ。猪木にしてみると前は壁だった。まるで妖怪ヌリカベだ。

 オーストラリアはデカイ。壁なのだ。乗り越えられるのか。昔、ダッシュ勝平というマンガがあった。同じようにはいかないだろうが、期待してしまうのは自分だけではないだろう。