setokouchanの日記

ついに70、年寄がPHEVで観音巡りにチャレンジ中。コロナ禍で家でごろごろが多いが。現在は子供の頃を思い出しながら妄想したり観音巡りの記事を充実しようとそれなりに奮闘中。

㉒PHEVは、三重の国道23号線を走る

 愛知の我が家から、岐阜の山県市、三重の鈴鹿市、そして我が家へ220㌔を急速充電をせず、走った。

 岐阜ではレトロミュージアム、レトロで買った駄菓子をお土産に友人宅へ立ち寄った。アメリカ帰りのお孫さんには、駄菓子は合わないかとも思ったが、気に入ってくれたようだ。安心した。

 

 四日市国道23号線は、とにかく混む。車が止まってしまう時間を使って、コンビナートを見た。煙突の先から出ているのは水蒸気(だと思うが)だけ。空がきれいだ。

あらまし

 今から50年前、先輩と800ccのパブリカで四日市近くを走り、四日市の空は黒ずんでドーム状に黒い影がかかっていて驚いた記憶がある。石油コンビナートが出すガスにさらに京阪神方面へ行き交う大型トラックの排気ガスが加わった。子供だけでなく大人の多くも喘息に悩まされた。日本四大公害病の一つだ。高度経済成長のために人の命が奪われていた時代だ。昭和34年に石油コンビナートが完成してわずか1年で被害が出始めている。5年間は積極的な対策が取られないまま過ぎてゆき、死者を出してしまう。

 最近忘れさられつつある。自分もこんな近くで悲惨なことがあったなんて積極的に思い出そうとしない限り出てこない記憶になっている。

 渋滞で止まっているときに、こっそりと写真を撮った。今日は、電気ではなく殆どをガソリンエンジンで走った。PHEVが少し空気を汚したのかも知れない。

 

 関心の少しでもある方は公式サイトをのぞいてほしい。