setokouchanの日記

ついに70、年寄がPHEVで観音巡りにチャレンジ中。コロナ禍で家でごろごろが多いが。現在は子供の頃を思い出しながら妄想したり観音巡りの記事を充実しようとそれなりに奮闘中。

62. 町内会について考える

 いろいろなところで「町内会には、入りません!」と断られる話を聞く。
 今年は我が家が組長だ。町内会長をはじめとして役員さんたちは大変だ。自治会から指示されたことを請負ってやるべきことが多い。自治会の人たちは殆ど継続してやっているので分かっている。しかも高齢の方が中心だ。町内会に入るのは当たり前と考えている。
 しかし、町内会役員は初めての方が多い。何をどうやったらいいのか、ノウハウが無いのだ。昔は隣近所で話し合う機会が多かった。ジジババも一緒に住んでいた。
 我が町内も若い人が増えてきた。真面目な方が多い。大歓迎だ。共働きが多く、核家族化が進み、子育て世代。自分が同じ世代だったら町内会に入らないかもしれない。

 回覧板を回したり町内会費を集めることならできる。社会福祉協議会赤十字の会員になって下さい。会費はいくらです。赤い羽根や緑の羽根の募金活動もある。盆踊り、秋祭り、自治会の運動会、やることがてんこ盛りである。行政のすべき仕事を自治会や町内会がやっていることも少なくない。
もうやれないことはやめようと言い出すことができないのが年寄りだ。名誉は残したいが汚点は残したくない。

 昨年はコロナで町内会の活動はほとんどできなかった。少なくとも前年度の役員さんが経験していれば聞けばいい、それもできない。

 若い方が必要だと思い参加できる形態に作り変えない限り、町内会組織、自治会組織は無くなる可能性がある。なぜならこの組織形態は昭和のままきてしまったからだ。どうしたら良いのか、妙案は出てこない。だって自分も年寄りだから。

 我が家も先代の残したものをかなり処分したが、まだまだ残っている。次は自分たちのものが積み増されていく。断捨離できるんだろうか。 自分が先に断捨離されないように気をつけよう。昭和から時代は、2つも進んでいる。新しい時代にあわせないと。