setokouchanの日記

もうすぐ70の年寄がPHEVで観音巡りにチャレンジ中。コロナ禍と灼熱地獄で家でごろごろ。現在は子供の頃を思い出しながら妄想中。観音巡りは休業中です。ごめんなさい。カテゴリー用の丸数字が50を超えたらなくなった。

㉟小学校時代、銭湯での思い出

 最近、昔のことを思い出す。小学校時代だ。
 家に風呂がない家はまだ多かった。夏の暑い日は、夕方に行水といって、土間や庭(らしき隙間)にタライを置いて水をはる。現代のビニルプールと思えば分かりやすい。夏場はこれが風呂がわりだ。
 普通は銭湯行く。千代の湯という銭湯だった。いつもといっても3日に一度しか行けない。

 銭湯でのことだ。湯船につかっていると、前にいたおじいちゃんが立って湯船のへりに手をついてじっとしている。その後ろにいる自分は、自然と両足の間にあるたらーんと下がった物を見ることになる。

 そんなことを言いたい訳ではない。最近自分も同じ姿勢をとることが増えてきた事に気がついた。風呂で急に立ち上がることで、立ちくらみになることがあり、まずワンクッション入れてから立つようになった。血圧をコントロールできなくなったのだ
 立派に自分も年寄りの仲間にはいれたのだ。

 その時代は、風呂屋の番台の頭の上に、男湯女湯どちらからもみえるようにテレビが置いてあった。力道山や「君の名は」が始まると湯船が空になったのは兄の時代。自分の時代は名犬ラッシーが走り回っていたような気がする。大野伴睦(おおのばんぼく)という有名な政治家がいた。愛知県の出身だと思っていたが、調べると岐阜県山県市伊自良の出身だ。美濃33観音巡りで訪れた地だ。身近かな人になった。総理大臣池田勇人と同じ時代だ。彼らと一緒に、テレビばかり見ていると一億総白痴になるという言葉が浮かんできた。