2023-12-07 年寄りの戯言555 雪雲の切れ目に夕日が 年寄りの戯言 二十四節気では、12月7日が大雪(たいせつ)だ。西日本でも雪が降り始めるという意味だし、北日本では雪が降り続ける日が始まるということだろう。 今日、瀬戸では日中暖かかったが雲がひっきりなしに西から流れてきた。気温は高かったので雪にはならず時折雨が降ってきた。 黒い雲の合間に夕日が。ちょうど用事で瀬戸市役所を行った帰りだ。市役所の駐車場から。夕日は見る間に沈んでいく。