setokouchanの日記

ついに70、年寄がPHEVで観音巡りにチャレンジ中。コロナ禍で家でごろごろが多いが。現在は子供の頃を思い出しながら妄想したり観音巡りの記事を充実しようとそれなりに奮闘中。

年寄りの戯言168 若い庭師さん

 美濃33観音巡りの法華寺に行った。素晴らしい紅葉の中を歩く女子大生。お願いをしてモデルになってもらった。本堂下の池にかかる橋で、青い影が、視界に入った。カワセミだ。しばらく撮影タイムに。そして同年輩の参拝者に、教えると、初めて見たとか青が素敵だとか感動してもらえた。自分だけ知っているだけでは、せっかく自分の前に登場したカワセミがかわいそうだ。

 庭の木々の間で脚立を斜めにかけながら手入れをされている人がいた。納経のために庫裏に、チャイムを押せど誰も出てこない。そこへ庭師さんが休憩のためか帰って見えた。30前後だろうか。無口そうな若者に見えた。寺の人は裏で作業しているとぼそっと教えてくれた。素晴らしい紅葉を演出ができるのは、裏に入って手入れをしてくれる人がいるから。この人たちがいなければ、決して素晴らしい紅葉はない。地味で目立たない。完全に黒子役を通している。

 住職の奥様に納経印を頂いて、しばらく話をした。気軽に世間話ができる腰の低い御婦人だった。この寺も確か臨済宗妙心寺派のお寺だ。(高野山真言宗のお寺でした。ごめんなさい)カワセミの話をしたらよく見るそうだ。さらにサンコウチョウなる鳥まで鳴いているそうだ。